Career

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1997年8月3日、東京都で生まれる。

小さいころから文武両道をモットーに育ち、幼稚園のころから公文式に通い、ぜんそくを治すためスイミングスクールに通い始める。

小学生のころには公文式の数学で東京都順位2位、全国順位9位。また4年生時には競泳のJOCジュニアオリンピックカップにて50m背泳ぎで優勝、50m自由形で3位、50mバタフライで4位になり、種目別優秀選手賞に選ばれる。

中学受験の末第一志望だった慶應義塾普通部に進学。水泳部に入り中学2,3年時に競泳の全国中学校体育大会で400mフリーリレー2連覇、400mメドレーリレー優勝(3年時)、学校対抗総合優勝(3年時)などの成績をあげる。しかし、個人種目での伸び悩みや、3年時に水泳部の主将を務めあげた達成感から、10年間続けた水泳をやめることを決意する。
一方勉強面では、3年間通じて15科目中10科目以上でAを取り続け、中学3年3学期の期末試験にて15科目オールAを達成して晴れて普通部を卒業。

慶応義塾高校進学とともに、youtubeで見て魅力を感じていた自転車競技を開始。競泳のころと違い、コーチが毎日練習を見るわけではない部活動に戸惑いを感じながらもがむしゃらに練習し、競泳で培った筋力を生かして2年生時のインターハイで1kmタイムトライアルで7位入賞。3年時の2015年、鈴鹿サーキットで行われたインターハイロードレースで104km中80kmにわたる逃げの末、2位。
勉強面では定期試験で順調に内申点を積みかさね、内申点4.96で慶應義塾大学医学部に進学。

大学進学後は自転車競技部に所属し、インカレ優勝を目指して活動するが、2年時にひょんな機会から東京都立川市を拠点としていた東京ventosに所属し、2017年シーズンはJ PRO TOURを転戦。第3戦の東日本ロードクラシックで3位に入賞し、U23総合成績トップの選手が着用するピュアホワイトジャージを一時着用。6月のツールド熊野のプロローグでもU23で3位に入り、繰り下がりながらホワイトジャージを着用する。この年ナショナルチーム入り。

大学3年時、2018年には3月のナショナルチームベルギー遠征ではぱっとしなかったものの、全日本学生選手権個人タイムトライアルで優勝、同ロードレースで3位、島根県益田市で行われた全日本選手権ロードレースU23で3位。自己課題の克服を評価していただき、8月にはU23ネイションズカップ(他競技でいうワールドカップ)の最終戦、ツールドラブニールに日本代表として出場。初めての日本代表の遠征、初めてのステージレース、初めてのチームカーといった体験に戸惑いながらも、死に物狂いで完走。この年オーストリアのインスブルックにて行われた世界選手権にも出場させてもらったが、DNF。世界との差を思い知る。

2018年のナショナルチームでの活動を評価してもらい、2019年シーズンを愛三工業レーシングチームとプロ契約。慶應義塾大学を休学することを決意。
アンダー23最後の年と意気込んでシーズンに突入するも、オーバートレーニングに陥ってしまい、シーズン序盤にナショナルチームで出場させてもらったネイションズカップや、アジア選手権では全く良い走りができず落ち込む。
その後もシーズン中盤まで苦しいレースが続いたが、9月にインドネシアで行われたツールドイジェンの第3ステージで、得意な展開になった集団スプリントを制しプロ初優勝。首の皮一枚で苦しいシーズンをつないで2020シーズン、愛三工業レーシングチームとの契約を更新。大学の休学も継続し、現在に至る。

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