これからの社会に必要な能力は何か

思考
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最近、これについてひたすら考えながら自転車に乗ることが多い。googleのSEO対策なんかを勉強していると、webの世界でこれから勝ち残っていくために必要な能力というのはなんとなく見えてくるのだが、これからはどんな能力が求められるようになっていくのか考えた。

スキルを寡占する商売は生き残らない

先日のコーヒーの記事を読んだ方は分かると思うが、「コーヒー豆の焙煎」というスキルを持っている人が、コーヒー豆の焙煎教室をやるのは今までは当たり前で、それで稼げたかもしれないが、これからはこれだけでは厳しくなっていくと思う。なぜなら、youtubeなどの動画サービスの普及により、動画配信に詳しくない人も、ローコストに情報を提供できるようになり、「スキルを売って広告収入を得る」ことが個人でも容易になってきたからだ。視聴者はお金を払わなくてもネットで検索するかyoutubeを見れば得たい情報やスキルを入手できるので、これまでのようにユーザーと販売者の間でお金をやり取りする商売はすたれていくと考える。
これはユーザー目線での考えだったが、配信者側にはどんなことが求められるかというと、次の見出し

webの世界では権威性が求められる

これだと思う。これまで以上に多くの人が気軽に情報発信できるようになったから、ユーザーは「情報を選別する」能力が求められる。また、googleはユーザーファーストをあくまで提唱しているので、ユーザーが情報選別をする必要があるなら、googleはSEOのアルゴリズムを適応させて、「より信憑性の高いサイトや動画」を上位表示するようになるだろう。現に2020年5月のアップデートでは、「誰が書いたのか」「何をもとにサイトを作ったのか」と言ったことを上位表示のシステムに組み込んだといわれている。
健康維持に関するサイトの執筆者が、一般人のサイトと、医師のサイトがあったら、どちらの方が信憑性が高く、ユーザーが見たいと思うだろうか。答えは明白である。
肩書やキャリアのない人がネット社会で生きていくには、より「コンテンツ力」を磨く必要があるが、それでも権威性のある人がコンテンツ力を磨いたら太刀打ちできないので、ネットで生き残るためにも、まずはキャリアや特定のスキルを磨くことが求められると考える。

結論: これまで以上に多様なスキルを掛け合わせた「替えのきかない人材」

スキルを得るということ自体のハードルが下がっている現代においては、これまで「スキルがある人」として重宝された人材が、それだけでは勝負できなくなってくる。誰もが簡単にスキルを得ることができるからだ。それなら、より多くのスキルを掛け合わせて、マルチなスキルを持った人材にならなければ、人からやとわれる際にも、自分で事業を起こす際にも、人からの信用が得られなくなってくるだろう。
僕にとっては、医学生でありプロロードレーサーであるというデュアルキャリアは世界的に見てもまれであり、それをスキルとしてうまく活用できれば、いろんなところで信用を得られると考えている。それだけでなく、インフルエンサーとして活動するために身につけなくてはならないスキルもまだまだ沢山あり、日々勉強である。

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